８月１２日（土）〜１４日（月）芦生キャンプ場で、パパとママがリーダーをする、聖マリア教会ジュニアチャーチ（中・高校生）の恒例のキャンプが行われました。
写真をみておわかりのように、現在、マリア教会のジュニアチャーチは大変盛り上がっています。ママたちがジュニアだった頃以降初めての１４名というキャンパーが集まり、ワイワイと楽しくキャンプを行いました。
企画も盛りだくさん、まじめな聖書研究や、テゼの祈り、聖餐式まであり、本当に有意義な三日間を送りました。

和馬はお気楽な参加ですが、 それも今年限り。 なんと来年はジュニア！ キャンパーとしての 参加になるのです。

月曜の朝には聖餐式。 藤原司祭が ダッチオーブンを使い 焼いたパンで聖餐式を 行いました。

芦生初めての子もたくさんおり みんな「芦生のとりこ」に なってしまいました！

８月１５日（火）・１６日（水）は恒例のタヒチ旅行！
ジュニアのキャンプから休む間もなく、朝早くから鳥羽へ。鳥羽の民宿「さひち」で魚三昧泳ぎ三昧の二日間を過ごしました！
この「タヒチ旅行！」といいながら、行く民宿も毎年行くようになってもはや１０年。段々タヒチファンが増えてきてついに４０名の大団体になってしまいました。宴会は壮絶なもの。広い会場に魚だらけ！になりました。

大好きな人がいっぱいで 和馬も真綾も ごきげん！！！

宴会で一躍有名人に なってしまったS氏！ ファン急増中！

８月１６日（水）京都新聞夕刊に和馬の記事が載りました。
今回は電動車椅子サッカーの事についてです。７月に取材に来られていたのですが、京都に唯一ある電動車椅子サッカーチーム「チャレンジ京都」が現在休止中になっていたのですが、和馬たちがなんとか復興させようと練習をしている記事なのです。
来春には試合が出来るよう準備しています。応援してください。

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実は芦生のジュニアチャーチキャンプでパパは負傷していたのです。
原因ははずかしくって言えませんが、息をしても痛い！クシャミをすると死ぬほど痛い！咳もまともにできない！状態で医者に行ったところ、肋骨骨折・ヒビは免れたようでひと安心。ただし、これからドンドンいたくなって１週間後が最も痛いと脅かされて帰ってきました。
和馬の介護もあるし、たいへん！早くなおさねば！！！
しかし、上記のレントゲン写真。お願いして撮らしてもらったのですが、こんな写真撮って帰ったのは開院以来初めて！と言われました！
心臓に毛が生えているのは写っていませんでした。

８月２０日（日）超満員の甲子園球場。いつものように閉会式要員としてパパは３塁側早稲田実業ベンチ裏にひかえていました。
試合は白熱した投手戦。ついに延長戦。１０年前の熊本工業−松山商業戦以来の延長戦。その十年前も今終わるか今終わるかと準備をし、レフトのネット際最深部に打ち上げた犠牲フライで試合終了！と思いきや、神風が吹いてなんとタッチアウト！さらに延長で。。。。という試合展開でした。
この日の駒大苫小牧−早稲田実業戦はその時以上。駒大は、去年も一昨年もこの３塁ベンチで優勝を遂げ、「おめでとう！」を言ったチーム。一方早稲田は今回３塁ベンチということで、どちらにも勝って欲しい心境でしたがまさかまさか決着が付かないとは思いませんでした。
試合もついに１５回を迎え、「まさか」が「現実」になってしまいました！
引き分け再試合！！
明日の仕事なんとか段取りして奉仕に向かわねばなりません！
えらいこっちゃ！

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