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10月号その2
連続優勝!!
10月16日(火)、○都銀行四条支店の主要取引先のゴルフコンペがありました。
いつもこのコンペでは大たたきをしているので、結構なハンデをいただいていたので、今回は真剣に優勝を狙っていきました。
難しいグリーンに手こずりましたが、ここ半年間、毎週の練習場に通って打った甲斐あってか、かなりショットがよく、優勝をいただきました!
これで先月のMGAコンペに引き続き2コンペ連続優勝!さあこれは本物か?!?!
一学期終了!
10月19日(金)、和馬はこの日で一学期終了。中学になって初めての通知票をもらってきました!
翌日から秋休み!って言っても二日間。しかも土日!普通の週末と一緒です!
なんかありがたくない休みです!
それにしてもこの通知票。なんともいえないレイアウト。校長の名前が生徒より担任よりかなり大きいのが気になって仕方がありません。「ええ印刷屋さんしょうかいしましょか?!」っていいたくなりました!
えっ!通知票の中身?!お見せできません!
捕らぬ狸の皮算用!
阪急電鉄からお手紙が届きました。
内容は、お礼状でした。なんのお礼状ですって!!実はこっそり「わたしと阪急思い出エッセーコンテスト」に応募していたのです。
●応募要項
あなたと「阪急」との思い出やエピソードをつづってください。(「阪急」の電車や旅行、ホテル、百貨店やショッピングモール、直営店などにおける、投稿者自身が体験したこと・聞いたことの思い出をもとにしたエッセー。)
●賞金
最優秀賞 (1名) 賞金100万円 副賞(ホテルペア宿泊券)及び賞状
優 秀 賞 (2名) 賞金20万円 副賞(10万円相当)及び賞状
佳 作 (7名) 賞金5万円 副賞(5万円相当)及び賞状
(都市交通事業賞・不動産事業賞・創遊事業賞・流通事業賞・阪急交通社賞・阪急ホテルマネジメント賞・阪急百貨店賞 各1名 計7名)
●審査
審査委員(河内 厚郎、田辺 聖子、宮本 輝)と主催者による厳正な審査を行います。
●応募期間
2007年4月3日(火)〜6月30日(土)当日消印有効
●発表
・2007年10月19日(金)「阪急創立100周年記念ホームページ」
・阪急沿線情報紙「TOKK」
●授賞式
2007年10月19日(金)宝塚ホテルにて授賞式典を開催いたします。
これは!!和馬と歩いた阪急沿線のエピソードを書けば、絶対入賞間違いなし!
100万円で豪遊!!と夢見て発表の日を待っていました。
宝塚ホテルでの授賞式に出席するため、仕事の予定も19日には絶対に入れないで空けて、当然数日前に連絡があるだろうとお待ちしていました。
ところが一週間前になっても連絡はなく、前日まで毎日連絡を待ちこがれていました。
そしてこのお礼状と1000円の図書券が届いたのです。
最高のエピソードやと思ったんやけどなあ!ざんねん!
寂しく仕事をしてました(涙)
惜敗!!
10月20日(土)、ノートルダム学院小学校体育館で、和馬の電動サッカーチーム「ソニック」が関西ブロックリーグ「滋賀リュートスター」戦をおこないました。
なかなかいい試合をしたのですが、やはり実力は相手の方が上、押されつつもなんとか守り、頑張ったのですが、ゴール前で反則をしてしまい、PKで失点してしまいました。
結果は1−0。大健闘というところでしょうか。 また次の試合への糧になりそうです。
次回は11月に「ダスムーティケ」戦があります。なんとか1勝を!頑張ります!! 応援お願いします!!
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ソニック名物ちびっこ応援団は 今回、ポンポンをつくっての応援! 協会でも話題になっているそうです。 |
バザー開催!
今年もマリア教会のバザーが10月28日(日)におこなわれました。
いつものライブ喫茶のほか、ソニック〜電動蹴球団のブースもあり、いつもにもまして大変な一日でした。
演奏の方は、結構無難にまとめたかな。
フォークソングの魅力を会場のみなさんにアピールできたような気がします。
電動車椅子サッカーは、映像を流し、実際に車椅子、ボールにさわってもらいました。
ソニックグッズのTシャツも8枚売れました!
ご協力ありがとう!また応援してください。
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新コーナー ソニックコーナー |
マラソン大会!
10月30日(火)ノートルダム学院小学校のマラソン大会があった。
西京極運動公園を借りてのことでしたので、うちから電車にのればわずか6分で着くので、仕事中にのぞきに行った。
10時頃と言うことだったので、間に合うつもりだったのだが、去年行ったサブグランドだと思いこんで向かったところ、今年は反対側のメイングランドだったようで、遠回りになってしまい。会場に入ったら、ちょうど二年女子はドンドンゴールして行っているタイミング。
「えらいこっちゃ!こら間にあわんかった!」と諦めかけたとき、真綾が満面の笑顔で走っているのが目に入った。
「なんや!まだ走ってるやん」と思ってよく見たら、こちらに手を振りながら余裕のゴール。全然まじめに走ってへんやん!
順位はきくのも恐ろしい!!!後ろに数えるほどの人数しかいない!!
なんじゃそら!そんな遅いの?!?! もうちょっと運動できると思ってたんやけど。。。
真綾に「なにしてんねん!もっとはよ走れへんのか?!」ときいたら
「短距離は得意やけど、マラソン嫌いやねん!」のひとことでかたづけられてしまった。悔しさはないのかな?!
「たいした割り切りやなあ」と感心したものの、仕事中に駆けつけて損した気分だった。
そういえば、「去年まで和馬が6年間最下位で走ったなあ!」と思いだした。1年の時はあまり体の異常が他人には解らなかったので、単に足の遅い子。2年になると、歩き方もおかしかったので、足が悪いのに頑張ってる子として、みんなから拍手を受けました。3年生では、明らかに走れないので、かなりスタートを早めてくださり、全員に抜かしてもらって倍以上の時間をかけて完走。4年以降は車椅子を自分で漕いで絶賛を受けてゴールした。
和馬の時は、ゆっくりゆっくり走っていたので、何枚でも写真が撮れたのに、真綾はまず、探すことがたいへん!やっと見つけてもシャッターチャンスはほとんどなし!(笑)
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