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10月号その3
日本経済新聞に!!
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広島にいる間に、先日取材に来られた日本経済新聞の記者さんからメールが来ていました。
ホテルでモバチュウを見るためにレンタルのパソコンを1日1000円で借りて、メールを見て知りました。
どうやら土曜日の夕刊に和馬の記事が掲載されるよう。いっときますが、サッカーネタではなく、CSにあわせた阪神ネタです!
あわててコンビニ等に様子を見に行ったのですが、どこへ行っても、「日経の夕刊はありません!」「朝刊ならあるのですが!」との返答。まあ、多分掲載は関西版だけかとあきらめて、帰って見ることにしました。
後で知ったのですが、広島では日経の夕刊自体が発行されていないそうです。初めて知りました。
日経って結構見ておられるのですね!京都新聞のときよりよく声をかけられました!
終了!!
ペナントレースに引き続き、CSも中日に負けてしまいました!
みなさん、一年間ありがとうございました!
岡田監督もご苦労さまでした!
来年は真弓阪神で頑張ります。来年もまたいきましょう!!
銀色のランナーの渡辺さんが!
うちの和馬がモデルになった、沢田俊子先生の本、「ぼく、がんばったんだよ」を読んでいただいた方はわかると思うのですが、その本の中に「銀色のランナー」のエピソードがあります。
あるきっかけで知った「筋ジスというトロフィーをかかえて走るのさ♪」という歌詞の曲が存在するときいて、音楽仲間が探しまくってくれて、その音源を探し当て、作曲したご本人とも連絡が取れ、大阪のライブハウスで探してくれた音楽仲間と和馬もまじえて演奏をしたという話です。
それ以来、銀色のランナー原作者の渡辺善行さんとはカードのやりとりをしているのですが、その渡辺さんから先日連絡がありました。
どうやら10月25日に円山音楽堂でおこなうコンサートに出演し、銀色のランナーを歌うそうなのです。
前入りしている渡辺さんがうちの近くのホテルに泊まっているとききお会いしてきました。
とても楽しい人です!!和馬と同じ筋ジス!!
(以下銀色のランナー歌詞)
クルマイスくん 君とぼく
走りつづけて きたんだね
クルマイスくん 君とぼく
どんな時でも 一緒だった
* ぼくは君と一緒に走る
銀色のランナー
キンジスという名のトロフィーを
背負って走るのさ どこまでも
どこまで行けるのか 分らないけれど
ぼくは君と 一緒に走る
銀色のランナー
クルマイスくん 君はぼくを
支えつづけて きたんだね
クルマイスくん デブのぼくは
重いだろうね タイヤがきしむ
*(くりかえし)
クルマイスくん 君とぼく
淋しいときも 悲しいときも
クルマイスくん 君とぼく
おしゃべりしながら 生きてきた
*(くりかえし)
クルマイスくん 君がいたから
ぼくはどこでも 行けたんだ
クルマイスくん 君と一緒に
あのひとに 会いに行こう
* (くりかえし)
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