|
5月号その3
月例杯!
5月から、名門近江カントリー倶楽部の月例杯に参加することに決めました。
せっかくの名門コースを持っているのですから、ちゃんと月例杯に出て、オフィシャルハンデを取ろうとしています。
おじいちゃんが生前、時々一緒に行っていたメンバーさんが、「お父さんに誘ってもらってよくご一緒させてもらったので、その恩返しにお誘いしますので一緒に廻りましょう!」とおっしゃってくださったのでお言葉に甘えて基本月1回の月例にはご一緒させていただくことになりました。
車がいるので、ママでは和馬を動かせず、ヘルパーさんに外出支援を頼みました。これからはちょくちょくお願いすることになります。これも自立の一歩!と勝手なことを言ってゴルフを正当化してますが。
一塁アルプス席!
5月27日。久々に試合開始に間に合いました。
リニューアル甲子園、全席巡り。あとは本日の1アルと3アルを残すのみとなりました。
京セラドームと違い、どの席もとても見やすく合格です。車椅子席の不正使用のチェックも厳しいので、平日ならまだまだ空いています。
肝心の試合は桧山・関本の二人がお立ち台に立つ幸せな試合!なにせ和馬の車椅子では二人のサインが、ビジョンでは二人のアップが光っていたのですから!!!
これで本年度観戦2勝1敗。勝率6割7分は今年の成績から言えばかなりGOOD!!!
参観日!
珍しく朝から自転車三台でおでかけ!
和馬の下京中学で参観なのです。
途中で寄り道して朝ご飯をたべ、教室へ。
M先生はなんと3年連続和馬の担任!
お気の毒に!
 |
机も和馬専用の、 ジョイスティックが入る切り込みの はいった特注。 M先生作です! |
追悼ステージ
5月30日、京都会館で京都合唱祭が行われました。
その中で、父の追悼のコーナーがありました。弟子たちが飛び入りでステージにあがり、父の好きだった曲を演奏してくれました。
曲間に聴衆の前で挨拶させていただき、父の遺志である中高生育成のための基金への贈呈をいたしました。
たくさんの人が涙を流しながら歌ってくださるのを見てまた感激!
ちなみに前日の朝日新聞に母が合唱連盟大賞を受賞したことが記事になってました。
|