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3月号その5
逝去一年記念式!!
早いもので、この31日で父が亡くなって1年になります。
22日(月祝)、教会で逝去1年の記念式を行いました。
仏教でいう一周忌というやつです。
教会でおこなうメリットは誰でも参加出来るというところです。平服でたとえ通りがかりの人でも。
結婚式でも葬式でもそうです。
この日も、父が黄金時代を築いた、京都産業大学グリークラブのOBが数人来てくれました。
嬉しいものです。
式後、教会の近くの「バウスプリット」というすてきな店で親族、西湖堂印刷社員で会食をして楽しい時を過ごしました。
「吉村信良」。検索エンジンでひっぱてみるとまだまだたくさんヒットするものですね。
偉大な父でした。
ウィキペディアより
吉村 信良(よしむら のぶよし、1933年3月3日 - 2009年3月31日)は、日本の合唱指揮者である。
兵庫県神戸市出身、兵庫県立星陵高等学校、京都大学経済学部卒業。
印刷会社の経営に携わる一方で、多くの合唱団で指揮者として活動する。全日本合唱コンクールにおいて京都産業大学グリークラブを指揮し、昭和56年(1981年)から平成元年(1989年)まで9年連続金賞に導いた。古希を過ぎてからも、創立に関わった混声合唱団京都木曜会をはじめとした多くの団体を指揮し、精力的に演奏活動を行った。また、平成17年(2005年)に開催された「世界合唱シンポジウム〜世界合唱の祭典 京都〜」では、実行委員長を務めた。
全日本合唱連盟理事長を8年間務め、後に名誉会長。日本合唱指揮者協会会員。平成13年(2001年)春に藍綬褒章受章。
2009年3月31日、慢性腎不全のため京都市で死去。76歳没。
和馬、入院!!!
って言っても驚かないでください、予定通りの検査入院です。
またまた贅沢なホテルなみの個室。 旅行気分で楽しそうです。
ママが泊まり込むので、数日間まあやと父子家庭。
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例のアメニティグッズも完備。 内容は前回よりよくなっていました |
祥月命日!
去年の3月31日。
ちょうど和馬が同じように入院中。和馬の病院に行く途中の車に父の心臓停止の報をきき、引き返しました。
あの日を思い起こしながら、朝から真綾と二人お墓参りに行きました。
クリスチャンですけど先祖代々の吉村家のお墓はしっかり守ります!
バースデーケーキ!
お陰様で3月31日、無事和馬は退院してまいりました!
入院した日がママの●●回目の誕生日!
なんのお祝いも出来なかったので、真綾に促されて
大丸でケーキを買ってきました。
C3(シーキューブ)のケーキ。めっちゃおいしいかったです。
最近、サービスいいですね。
プレートに自由に言葉書いてくれるし
ローソクは言ったとおりの本数つけてくれるし。
それにしてもうちの嫁さん、若く見えます。
写真数えたらわかるかもしれんけど
太いの4本と細いのたくさん!!
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