6月号その4

「銀色のランナー」

例の「銀色のランナー」がyoutubeにアップしてありました。

http://www.youtube.com/watch?v=G8_kUFc15X4

こむろゆいさんが歌ってるこの曲。あの頃あったらもっとスムーズに話が進んだのにと。

和馬お得意の「筋ジスはボクのトロフィー」のセリフは、実はこの曲を作詞した渡辺善行さんの作り出した造語です。

2005年に難波のアナザードリームでやったOB会ライブで、この曲を和馬に捧げると数ヶ月前からつい先日亡くなったdaddy先輩はじめたくさんの先輩達が、この曲の音源を探し回り、ようやく見つけたテープを起こして、和馬をステージにあげて演奏しました。

(吉村家HP2005年7月号参照)

本当に苦労して探しまくってくださって、作曲者の笠木透さんに連絡をとり、作詞者の渡辺さんにもお会いして、「ボクのトロフィー」と使うお許しもいただきました(笑)

こんなに簡単にyoutubeで見られるとはほんとにビックリです!

クルマイスくん 君とぼく
走りつづけて きたんだね
クルマイスくん 君とぼく
どんな時でも 一緒だった
*ぼくは君と一緒に走る
  銀色のランナー
  キンジスという名のトロフィーを
  背負って走るのさ どこまでも
  どこまで行けるのか 分らないけれど
  ぼくは君と 一緒に走る
  銀色のランナー

桂出丸さんと・・・・

会食してきました!

ってか、秋の落語会の下見!

出丸夫妻、広島から来られた柱笑福さん、次期席亭亀さん、寺やン、パラ、志芳と。
楽しく京亀さんのもつ鍋をいただいてきました。

そこで決定!!

10月8日(月・祝)夕刻、京亀(今出川川端東入る北側)にて。
出演:桂出丸
京亀名物炎のもつ鍋+生ビール+落語で3000円とお得なプランです。

チケット売り出しはもう少し先になりますが、今からご予定ください。

西湖堂寄席も秋には行う予定!

もつ鍋!うまかった!!!

桂出丸のHPにも載ってます!
http://www.demaru.com/

恒例!ソニックin甲子園!!

6月24日(日)、恒例の甲子園ツアー。甲子園の外野席15席のうち12席をおさえて総勢50名というすごいい団体!!。

ソニックデーと言うものの、仲良しのレッドのIくん一家、NさんAくん夫妻、Sくん兄弟にローリングのMくん、Kちゃん、エンジェルのMくん、ファインのSくんも一緒で楽しい1日です。

朝からスタジアムツアーを甲子園にかけあって、車椅子用にカスタマイズしてもらい、タイガースの練習をみせてもらったりしました。

試合は開始早々のピンチをきりぬけてからは、猛攻で楽勝!楽しい楽しい1日になりました!
来年もまたやります!参加希望の方、おっしゃって下さい。

スタジアムツアーで
いつものインタビュースペースでの
家族記念写真!

平成サヨナラ伝説!

甲子園歴史館で、画面に釘付けになりました!

次々と繰り出される名シーン!
幾つも懐かしいシーンがありました。
劇的なサヨナラのシーンばかり集めた画像。
涙がでてくるシーンもあり、感慨深くその前に20分以上おり、次の予定のデイリースポーツの撮影に遅れそうになりながら、後ろ髪引かれるようにその場を後にしました。

その画像は、「阪神タイガース 平成サヨナラ伝説」というDVDで、平成になってのサヨナラの名シーンを集めたものだったよう。
あのアホ新庄が槙原の敬遠玉を打ったサヨナラや、星野さんに抱きかかえられた赤星さんのライトオーバーのタイムリーなど、平成元年から21年までにあった144試合のサヨナラシーンがすべて収録されているそう。どうやら歴史館1階の売店で売ってるそうで、欲しいなあと思いながら、集合があるので向かいました。

集合場所で雑談していると、今回「ご一緒に!」とお誘いした、和馬の本「ボクがんばったんだよ」の作者・沢田俊子先生(と、利奈さん)が、「今日は誘ってくれてありがとう!はい!早めの銀婚式プレゼント!」と。
なんとその「平成サヨナラ伝説」のDVDではないですか?!
よほど食い入るように見ていたようで、その姿をみて是非!と買って下さいました。

これで、阪神が負けてむしゃくしゃしたときはこれを見て気を晴らせます。
うれしい!!とんぼ先生ありがとう!!

興味のある方、amazonで手に入るようです。
これはほんま値打ちありますよ!!

ソウル・サーファー

映画「ソウル・サーファー」が封切られました!

この映画!マリア教会が日本聖公会に送り出した「岩本翔太」を本当のクリスチャンに導いた書です。

幼児洗礼を受けてた翔太が、高校生になって堅信を受けた2005年、月報「コイノニア」10月号に投稿してくれていたのを思いだし、探し出しました。

http://nskk.org/kyoto/stmaria/051001.htm

翔太は、我々の学生時代からの親友達の中で一番に生まれたこどもで、我が家にとっても長男のようにかわいがり、和馬も真綾も兄のように慕っています。

翔太は東京の大学を卒業後、救急救命士の資格を取り、震災後仙台に行って、現地のひとたちのお役に立ち、今では仙台になくてはならない人間になっています。
聖公会の青年をまとめる立場になり、4年に1回の青年大会の実行委員長に抜擢され、日本聖公会総会で前に出てPRをするまで有名人になっています。

がんばれ!翔太!マリアの代表として!!

ソウル・サーファー、絶対みにいかないと・・・

他の月のニュースへ

インデックスページへ戻る